専業主婦の場合、配偶者の年齢と安定した収入に注意!

銀行カードローンやフリーローンの場合、専業主婦の方でも貸付対象となるものが多数あります。配偶者に安定した収入があれば、一般的に最高30万円の利用限度額を期待することも可能です。

しかし、『配偶者に安定した収入があること』という条件については、注意が必要になる時期があります。それは、配偶者が定年退職する年齢すなわち60歳です。

配偶者の年齢の方が高いという場合については、より注意が必要であり、利用限度額の低下や返済のみになる可能性が生じてしまいます。そもそも、60歳で定年となる場合、収入が大幅に減少するケースが一般的です。

結果、申し込み時に比べ、返済能力が低下してしまい、契約条件の見直しに繋がってしまいます。そのため、配偶者が定年退職する前にパートやアルバイトにより収入を得ることが重要なこととなります。

結果的に配偶者の年齢が銀行カードローンの契約に影響を与えることとなるため、貸付上限年齢まで新規借り入れが出来るという考えは持たない方がおすすめです。
 

銀行カードローンはもはや総量規制対象外ではない!

銀行カードローンの魅力は、消費者金融のキャシングローンとは異なり、貸金業法に定められる総量規制の対象外という点でした。

しかし、銀行カードローンの過剰貸付や借り入れの増加により、債務整理者が増加したことで自主規制を行う銀行が増えています。

結果、消費者金融と同様に年収の1/3までの利用限度額になるケースが増えています。インターネット上の比較サイトや口コミサイトでは、総量規制対象外といった情報があるものの、銀行の公式ホームページ上では情報が更新され、貸付条件の見直しが行われています。

そのため、これから銀行カードローンの契約を検討されている方は、必ず公式ホームページ上の情報を隅々まで確認することが重要なこととなっています。

自主規制に気付かず、他社借入の合計金額が年収の1/3を超えている状態の場合、審査落ちしてしまい借入先の選択肢を狭めてしまうだけでなく、申し込みブラックとなり、必要な融資を受けられないといった問題に繋がってしまいます。

そのため、銀行カードローンについては、常に最新の情報を把握するのが今後はより重要になります。